ハードルを上げて「挑戦」を促す|株式会社自由の森

ハードルを上げて「挑戦」を促す

コーチングでは何かやってもらうことを提案するときに、あえてハードルを上げて挑戦してもらうといったことをやります。一歩踏み出すのにためらっていたり、できそうな事をやっていない場合などに有効です。

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実際には相手に「ウワ~っ!」と思うほどの条件を出して、どうするか決めてもらいます。
ここで出てくるのが、以前の記事でも紹介した「はい・いいえ・逆提案」です。

具体的な例

相手:最近ブログが書きたいけど書けないんですよね。
自分:どうしたら書けると思いますか?
相手:ネタが思い浮かばないので、まずはアイディア出しだと思います。
自分:それでは提案ですが、「1日10個アイディアを出す」というのはどうでしょう?
相手:え!?10個ですか?
自分:お答えは、「はい・いいえ・逆提案」がありますけど、どうしますか?
相手:う~ん、そうですね…いきなり10個はきついので5個出してみます。
自分:5個ですね!わかりました。何もやらないところから5個はすごい進歩ですね!
相手:そうですね!頑張ってみます。

ハードルを上げて無理な条件を出すことで、できななかったことができたり、本当に挑戦してやってみることで、絶対できないと思っていたことができる、といったことが起こります。

これは相手のことを信じればこそできることなので、「もっとできる」と信じてあげてもう一押ししてみてはいかがでしょうか。

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