TP-LINKのスマートプラグ「HS105」でAlexa非対応の家電をスマート化

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先日、スマートリモコンを更新したついでにスマートプラグも購入しました。

寝室で扇風機として使用しているサーキュレーターをスマート化するのが目的です。

レイアウト上ベッドの足元にサーキュレーターがありますが、リモコンがなく、オンオフをいちいち起きないとできないのが少々不便でした。そこで今回、下の図のようにスマートプラグを追加したところ、Echo dotと連携して声で操作可能になりました。

1個だけあれば十分でしたが、タイムセールの安さにつられて2個入りにしました。右上のkasaというのはアプリの名前でトルコ語で「安全」という意味のようですが、おそらく「家」という意味です。スペイン語でcasaは家という意味で、そんなファミレスがありました。

スマートプラグのセットアップ

同梱の簡単設定ガイドに従って、セットアップしていきます。まずはQRコードからアプリをインストールするかストアで「kasa smart」を検索してインストール。

インストールしたアプリを開いて、アカウントを作成(設定ガイド参照)します。

アカウントを作成したら、端末追加の画面で右上の+ボタンを押し、「端末を追加」を選択します。

スマートプラグ→ミニプラグ「ライト」/「ミニ」の順に選択します。

画面の指示に従って、コンセントにプラグを入れます。別の場所に移動しても設定は保存されるので、作業しやすい場所でOKです。

本体のコンセントはオスメスとも極性があるタイプなので、穴が短いコンセントの場合は入らないのでご注意ください。私はこれでハマり、リビングと寝室の延長コードを交換する羽目になりました。

本体のランプがオレンジと青で点滅することを確認して「次へ」で接続します。

数分待ち、アプリで接続を検知したらリストが出るので、お使いのWi-Fi機器の名前(SSID)を選択し、Wi-Fiパスワードを入力します。パスワードを間違えないように注意。

Wi-Fiに接続できたら端末に名前を付けて、アイコンを選択したら設定は終了です。

おめでとうございます!の画面が出てきて設定終了。

必要な場合はファームウェアのアップデートを行い、ファームウェアのアップデートが完了したらプラグ側のセットアップ完了です。

Alexaアプリの設定

Echoデバイスから声で操作するには、Alexaアプリでスマートプラグのスキルを有効にして連携します。ここではAlexaアプリでWi-FiなどEchoの初期設定が済んでいる前提で説明します。

Alexaアプリを開き、「その他」アイコンをタップして、メニューの「スキル・ゲーム」から「kasa」で検索します。

検索結果の「TP-LINK Kasa」を選択して、「有効にして使用する」をタップ。

アカウントのリンクを行うので、登録したメールアドレスとパスワードを入力して承認。正常にリンクされたら「閉じる」をタップ。

Alexaアプリがデバイスを自動で検出します。検出が終わったら「デバイス」→「表示」の順にタップして確認します。

追加したスマートプラグ(ここでは扇風機)が追加されていればAlexaとの連携完了です。これでEchoから声で操作できるようになりました。

音声での操作方法

音声で操作する方法はEchoに向かって、以下のフレーズで呼びかけます。

「アレクサ、<デバイス>つけて/消して」「アレクサ、<デバイス>オン/オフ」

ここでは「アレクサ、扇風機つけて/オン」でスマートプラグの電源がオンになり、「アレクサ、扇風機けして/オフ」で電源オフになります。

デバイス名の変更方法

「扇風機」だと言いにくいので、Alexa側で「ファン」に変更しました。

デバイス→名前を変更したいデバイス(扇風機)を選択し、歯車アイコンをタップ。

「名前を編集」をタップして、変更したい名前を入力します。

「デバイス」から確認して、名前が変更されていればOKです。

音声コントロール動画

百聞は一見にしかずということで、動画をアップしました。「つけて/消して」と「オン/オフ」の両方で行いました。スマートプラグのLED点灯/消灯も確認してみてください。

Echo dotのAlexaから音声でスマートプラグにつないだファンをコントロール

リハーサルなしで録画したので、上下が切れていたり、私の声が安定しないのはご了承ください。

Wi-Fi再接続の方法

ルーターやアクセスポイントの不調など、Wi-Fiの一時的な接続不良で復旧する場合、下の手順で再接続が必要です。ほぼ端末の追加をやり直しで少々面倒です。

  1. 電源ボタンを5秒押す(LEDオレンジ/青の点滅)
  2. アプリで端末の追加(上記参照)を行い、「リセットしない」を選択して続行

まとめ

アプリからの設定で想定した通り、サーキュレーターをベッドに寝たままで声で操作することができるようになり、便利になりました。

リモコンがない機器でも音声で電源の制御ができますので、興味のある方はこの記事を参考にしてぜひチャレンジしてみてください。

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