アウトライナー読書の効能・無限のルーズリーフ

駄散文
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アウトライナー読書の効能

書籍「アウトライン・プロセッシング入門」と「アウトライン・プロセッシングLIFE」を読んでから、アウトライナーの”Dynalist“を使ってメモを取りながら読書をしていますが、普通に本を読むより断然頭に入ってきます。

ちなみに今日は放置系ゲームの”Your Chronicle”の待ち時間に、放送大学の認知行動療法のテキストを読みつつ、Dynalistでメモを取りました。

昨年、途中の回までは録画した放送大学の番組を観ていたんですが、動画だと時間とともにそのまま流れていってしまうためイチイチ巻き戻すのも面倒ということもあり、どうしても理解が追いつかない箇所でつまづいたため、マイペースで進められるのと繰り返し読み返せるのでテキストを購入した経緯があります。

また、昨年末にレコーダーのHDDがクラッシュして録画が全部吹っ飛んでしまい、認知行動療法の講義もなくなってしまいました。4月に入って新学期になり、ようやく番組が始まったので録画しています。

そこで予習でもしておくかと思い、空き時間にアウトライナーを使いながらテキストを読むことにしたわけですが、冒頭に書いたように嘘のように頭に入ってきます。

読み始めは講義を視聴し始めたのが一昨年だったので、「そういえばこんなことやったかもなぁ」というフワッとした認識でしたが、アウトライナーに書いていくうちに「わかる!わかるぞ!」みたいになってきて、やがて「完全に理解したッ!」となりました。

実際には下のような感じでまとめています。

おそらく、本を読みながらアウトライナーに書き起こすことによって、内容を少なくとも一度は整理するため、簡易的ではありますが書籍「独学大全」における「精読」の項で紹介されているいくつかの方法をミックスしたようなことができているんじゃないかと思います。

惜しむらくはテキストが紙の本なので、図を自分で書いて貼らないといけないのがネックで、スクショを撮ってコピペで済むKindle版を出してほしい…。

無限のルーズリーフ

アウトライナーを使い始めてから、ふと学生のときにルーズリーフを使っていたことを思い出しました。考えてみるとアウトライナーは情報の整理が楽にできて、無限に使えるデジタルのルーズリーフと言えます。

そういえばコーチングの記録は、キャンパスノートなので必然的に時系列順で書くしかないわけですが、これをルーズリーフにして、クライアントごとに整理するというのをやろうと思っていました。しかしながら、途中からだと既存のノートを整理するのが結構大変なので躊躇していました。そこで過去のものは仕方ないとして、現在継続しているクライアントの分はアウトライナーに整理し直して移行しようかと考え始めています。

20年前、イヤせめて10年前に知りたかった夢のツールでした。10年前にはもうあったけど存在を知らなかったのと、知っていても使い方をわかっていませんでしたけど。

読書にとどまらず色々とアウトライナーを使っているうちに気づきましたが、これは自分にとって必要な情報が整理された状態でどんどん増えて溜まっていくので、最終的には「ノート機能付き自分専用辞典」のような存在になると思いました。これをスマホやタブレットなどの端末なら、手軽に持ち運べるのがとてつもなくすごいですね。

先ほども触れましたが、コーチングの記録もアウトライナーに移行してしまえば、スマホがあれば、他にヘッドセットとキーボードは必要ですが、いつでもどこでも仕事ができる状態になるんじゃないかと思います。悲しいことにフリックでは速く入力できないのでキーボードは必須です。

というワケで、Bluetoothでメカニカルのキーボードを買ってしまう大義名分ができたような気がするので買っちゃおうかな。ちなみに私は青軸派です。

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