油淋鶏と唐揚げ他・ナスセロリ炒め丼・Twitterマーケティング

駄散文
スポンサーリンク

油淋鶏と唐揚げ他

鶏もも肉と揚げ油を買ってきたので、昨夜は軽く飲みながら油淋鶏や唐揚げを作ってみました。

まず油淋鶏からいっていました。

鶏もも肉1枚を半分に切って、身側を切り分けて均一にしてから、筋を切って片栗粉をまぶして油で揚げました。本のレシピを見ながら揚げてみましたが、わりと上手く揚げられたんじゃないかと思います。

つけダレは本のレシピを参考にしつつ、醤油と砂糖とお酢をベースに、ソースをオイスターソースに、セロリは茎と思われるのを葉にしてタマネギのみじん切りを加えました。

パリパリサクサクで、甘酸っぱいタレにセロリの香りがきて味は最高でした。

残念だったのは、つけダレを作っているうちにどんどん冷めてしまい、食べる頃にはアツアツじゃなかったことです。次は揚げる前につけダレを作っておきます。

もう半分で唐揚げも作ってみました。

油淋鶏を作り終わってから、鶏もも肉半分を一口サイズに切って、醤油・みりん・酒・ニンニク・生姜を入れたフリーザーバッグで漬けておいて、番組を見終わった1時間後に片栗粉3:小麦粉2をまぶして揚げてみました。

ちゃんと唐揚げになっていました。生絞りレモンサワーにメチャクチャ合いました。

次は唐揚げの肉から取り除いた皮を揚げて、油淋鶏のタレで頂きました。

少量でしたが、念願の鶏皮から漂う背徳感…とても美味しかったです。

唐揚げの余った粉で、セロリの葉の天ぷらも作ってみました。

これは美味しかったんですが衣に片栗粉が入っていたせいか、思ったよりもモチモチしてイメージと違ったので、次は小麦粉のみでサクサクに揚げてみようと思います。

揚げ物はめったにしないので豆アジの南蛮漬け以来ですが、油の温度が170℃だか190℃だか全然わからなかったので、思ったようにできなかった気がしています。そこで温度計を導入してレシピ通りに作れるようにしようと思います。

上の温度計をポチったので、次は天ぷら鍋にセットして使おうと思います。ゆくゆくはコロッケやトンカツなども作ってみたいです。

ナスセロリ炒め丼

昨日セロリを買ってきたので、ナスと一緒に炒めて丼にしました。

鶏皮を入手できていたときは、炒めたときに出た鶏油で炒めていましたが、代替案として鶏がらスープの素を使えばいいことにようやく気づきました。

まずナスの皮をピーラーで剥いて8mm角くらいに切り、オリーブオイルで炒めつつ、タマネギをみじん切りにして、ナスの色が透き通ったらフライパンに投入します。ここで鶏がらスープの素を小さじ1ほど加えつつ、刻んだセロリの葉を一緒に炒めて、レトルトのご飯を温めます。

ご飯を温める間に酒・みりん各大さじ1、オイスターソース大さじ1/2を加え、弱火にして混ぜます。温まったご飯を器に盛って、炒めたものを掛けたらできあがりです。

ちょっと塩気が多い感じでしたが、鶏油とあまり変わらない美味しさに仕上がったので満足です。

Twitterマーケティング

2年ほど前からブログのアクセスが激減し、しばらく放っておけば元に戻ると思っていましたが全然ダメなので、これからできることは何かと考えてTwitterに力を入れることにしました。

とりあえずいくつかKindle本に目を通してみましたが、結局のところ手を動かすしかなさそうですね。すぐ始められることとして、Twitterアカウントのフォローと固定ツイリツイートで、コーチングor勉強会1回無料キャンペーンを始めようと思います。

やることとしては、上記キャンペーン用の固定ツイートを用意して、来週から始動できるようにツイートの内容も吟味しておきます。

まずはフォロワーを1000人以上を目指して頑張ろうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました