プロが行っているコーチングセッションの導入例

コーチング
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体験コーチングやサンプルセッションなど、呼び方は様々ですが、コーチングセッションにおける最初の1回目は、今後の継続や契約につながる非常に重要な場面です。

導入は重要であるにも関わらず、資格を取って間もない方や、書籍や動画などでコーチングを学んだ方は、最初どのように入ってコーチングに進むかについて、わからない場合も多いと思います。

そこでこの記事では、2008年に会社を設立してプロコーチになった私が、2~3年掛けて試行錯誤したコーチングセッションの導入について特別にお伝えします。

1.挨拶と感謝を伝える

まずは、挨拶とコーチングを受けて頂くことに対して感謝を伝えます。

「こんにちは/こんばんは。はじめまして。<名前>と申します。よろしくお願いいたします。本日は体験コーチングをお申し込み頂きありがとうございます。

2.コーチングについて聴く

挨拶と感謝を述べたら、クライアントの方がコーチングについてどの程度知っているか伺います。これは、コーチングについてどの程度の理解があるかを知ってセッションに活かすためと、これからコーチングを受けることを意識して頂くためです。

「〇〇さんは、コーチングについてどの程度ご存知でいらっしゃいますか?」

「どのようなきっかけでコーチングについて学ばれたんですか?」

ここから既にセッションが始まっているので、しっかり傾聴して、適宜相づちを打つなどしてください。

3.コーチングについて説明する

コーチングについて伺った後は、コーチングについて説明します。どんなクライアントの方でも定型文でOKです。コーチングを学ばれている方や以前受けたことのある方は()部分を追加します。あなたがしっくりくる言い回しで説明しましょう。

「(改めて)コーチングについて簡単にご説明しますと、〇〇さんが答えを持っていらっしゃる前提で、どうしたいか、どうありたいかなどを明確にして、結果として行動に移すお手伝いをいたします。したがって(ご存知の通り)質問が多くなりますので、そういうものだと思ってお話して頂ければと思います。」

コーチングを学ばれている方の場合は、経験的なアドバイスを求めている方もいるので、確認を行います。場合によって省略してもOKです。

「このセッションでは、通常のコーチングに加えて、必要に応じてこちらの経験からアドバイスを差し上げる形で進めてよろしいでしょうか?」

4.守秘義務について説明する

コーチングについて説明したら、守秘義務について説明します。これは、クライアントの方が何でも話せる「安全な場」を作るために重要です。前の説明に続けて説明を行いましょう。

「それともう1点、守秘義務がございますので、内容について口外、公開することはありませんので、安心してお話して頂ければと思います。」

5.コーチングを開始する

コーチングを行う分には導入はこれで充分なので、コーチングを開始します。具体的には、テーマについて伺います。ここからは、お申し込み時にご連絡を頂いた内容を基に臨機応変にいきます。

「ところで早速ですが、本日のテーマは何でしょうか?」

「〇〇がテーマだとご連絡頂いていますが、現在の状況を教えて頂けますか?」

ここから先は、通常のセッションの流れでコーチングを行います。

まとめ

今回は、コーチングセッションの導入についてまとめました。私は実際にこの内容で体験コーチングでの導入を行っていますが、基本的にクライアントの方がお答えする以外の箇所は、太字部分を一気にお話すればOKです。

また、絶対この通りにやらないとダメ!というものではなく、あくまで一例として参考にして頂けたらと思います。上に挙げた内容をベースに場合によっては自己紹介を行うなど、アレンジを加えて、あなたらしいオリジナルの形を作ってみてください。

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