誰でも簡単にできる、一言コーチングで頼れるリーダーになる方法

どんな組織でもリーダーになると大変ですよね。上司と部下、先輩と後輩、社員とアルバイト・パートなど、立場が違う人達との関係がうまくいかず、途方に暮れている方も多いと思います。報告が上がってこない、心を開いてくれないなど、悩みは尽きないのではないでしょうか。

そこで今回は、誰でも簡単にできる「一言コーチング」で、周りの人と信頼関係を築いて頼れるリーダーになれる方法をご紹介します。

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たった一言声を掛けるだけ

肝心の方法ですが、気になる人にたった一言「〇〇さん、調子はどうですか?」と声を掛けるだけです。

そんな簡単なことでいいの?と疑問に思うかもしれませんね。そこで、どうしてたった一言で効果があるのか2つのポイントについて、これから説明します。

まず最初のポイントは、どうですか?と質問することです。これはコーチングで良く使う拡大質問で、相手の想い(思考+感情)を知りたいときに用います。「はい・いいえ」で答えられないのが特徴で、質問された相手は自分のことについて考えて答える必要があります。

2つめのポイントは「調子は」どうですか?と質問することです。相手が「何の調子か」を考えて自分の現状に沿って解釈してくれます。例えば仕事の進み具合だったり、仲間との関係や体調のことかもしれません。大抵はそのときに気になっていることが出てくるので、相手が持っている懸念や、うまくいっていることを把握することが可能です。

聴くことに徹して、受け入れ体制を作る

声を掛けたら、相手が話し終わるまでは、頷いたり、相づちを打つ以外、言いたいことがあっても我慢して聴きましょう。これはコーチングで傾聴と言います。

声を掛けて話を聴き終わったら、さりげなく「気になることがあったら、いつでも声を掛けてください」と話しておきます。

このように受け入れる体制を作っておくと、相手が話しやすくなります。

話を聴き、繰り返すことで信頼関係を築く

声を掛けて話を聴くことによって、相手には「気にしていることを理解してくれる」という認識が生まれ、あなたに心を開く準備が整います。

そこでさらに声掛けを繰り返すことで、信頼関係を築くことができます。相手は「何かあったらこの人に相談しよう」と思うでしょう。

また、積極的に声掛けをすることによって、事態の悪化を未然に防いだり、うまくいったことを把握して共有することができ、状況に沿った改善を行うことが可能です。こうなったら頼れるリーダーとして、周りの誰もがあなたを認めることでしょう。

とにかく実践!すぐに試してみよう!

ここまでの内容が頭に入ったら、あとは実践あるのみです。

簡単なので、早速周りの人に声を掛けて、どんな反応が返ってくるか試してみることをオススメします。どんな場面でも有効ですのでぜひやってみてください。

ひとりで実践するのが難しい場合は、お手伝いをしますのでお気軽にご相談ください。

 

12月23日(金)18:00~横浜にてコーチング勉強会を開催します。ぜひご参加ください。

https://www.forest-of-freedom.com/コーチング勉強会横浜2016年12月/

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