即席塩バターラーメン・”ASTLIBRA Revision”13日目

駄散文
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即席塩バターラーメン

今日は予定も特になく、昼にお腹が空いたので適当に済ませました。

業務スーパーの塩ラーメンにネギを加えてバターを乗せ、コショウを振って卵を落としてかき混ぜただけの簡単なものです。

料理時間10分程度でそれなりのものが食べられる今の世界はすごいですね。発展した現在の科学がもはや魔法というか、200~300年前の人が現代に来るだけで充分魔法のような世界にいると感じられるんじゃないでしょうか。

“ASTLIBRA Revision”13日目

昨日から追章に入った”ASTLIBRA Revision”ですが、昨夜と今日で進めた結果、ラストダンジョンまで辿り着きました。

実は追章の序盤のほうですごいものをゲットしたので、サクサクと進めることができました。ボードの効果でカロンのスキルと憑依技を変化させるものがあり、その中には憑依技の「エンジェル」を「リジェネレーション」に変化させるものがあります。

FFシリーズに登場する「リジェネ」と同じなので、すぐにピンと来たので使ってみたところ、思った通りメチャクチャに強力でした。効果はリジェネと同じで、一定時間HPを回復し続けるものですが、魔導力極振りのせいかかなり回復量が多かったので途中のボス戦までほとんどガードや避ける必要がなくなりました。

リジェネレーションを切らさないように掛け続けることで、道中はもちろん、ボス戦での回復アイテムが不要になりました。装飾品なら何でも構わないので、入手したら即使用をオススメしたいところです。

これのおかげで、ラストダンジョンも結構いいところまでいけました。ラストダンジョンは、ボスよりも道中の雑魚が集団でかかってくるため、こちらのほうが脅威です。敵の攻撃がメチャクチャ強いので、まずはなんとかリジェネレーション→ガードしながらSTをためる→紫電(憑依技)→その場でガード、の順でHPを維持しつつ敵が倒せるので、敵を避けて駆け抜けるよりも結局効率的だと思います。

昨日は最強の鎧「心天秤コルリーブラ」をゲットしたので、そういえば装備をコンプリートできたと思い、落ち着いたところで例の場所に行ってみたところ最強武器の「神殺剣アネス・ゼシア」をゲットしました。しっかりと熟練度MAXに上げておきました。

とは言え、武器は「大魔道師の杖」を使っています。レンジが長くて振りが速いので、STをためやすく憑依技がバンバン使えるところが大きいです。また、レベルアップのステータスを魔導力重視にしているため、杖から放たれる攻撃でまあまあダメージを稼げます。敵に接触せずに一方的にダメージを与え続けることもできるため、闘技場ではかなり活躍してくれるでしょう。

ラストダンジョンは流石に全体的に敵の攻撃力が高く、盾の強化だけではかなりキツくなってきたのでそろそろ鎧を強化しようと思っていますが、どれにするか悩ましいところです。ボードは最大3つセットできるため、最強クラスの鎧がまずは3つ揃うまで待つしかないかも。

追章もストーリーも例によって希望はあるものの闇が深く、マジか…となっていますがラストダンジョンの報酬でストーリーの先を見られる仕組みがかなり秀逸で、システムについては本当によく考えられていると感動さえ覚えます。

GROWもどんどん開放して最終盤に入ってきて、無印をプレイした人はおわかりでしょうがついにアレが浮かび上がりました。こういう遊び心があるところも好きな点です。

おそらく明日でクリアはできると思いますが、私の中の最強を目指してラストダンジョンを周回して、今週いっぱいくらいは育成をしていく予定です。鎧と武器はどれを強化するか本当に悩ましいところです。

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