Raspberry Pi 3の日本語関連とタイムゾーンの設定

IoT

Raspberry Piはデフォルトでは英語で、時間表示も日本時間ではないのでずれていますので、日本語対応、コンソールの日本語化、日本語フォントインストール、タイムゾーンの設定をします。

それ以前の初期設定は下の記事からどうぞ。

RaspberryPiロボットカー勉強会:1回目~準備・OSインストール・初期設定~
10月16日(日)に、友人でコーチングのクライアントでもある山本雅紀さんがメンターを務める「RaspberryPiロボットカー勉強会」にスタッフとして参加してきました。 この勉強会は、一昨年にコーチングでのお話をきっかけに開催...

日本語対応(ロケールの設定)

SSH接続したPCおよび端末から、”sudo raspi-config”を実行し、”4 Internationalisation Options”を選択します。

raspi-international

次に”I1 Change Locale”を選択します。

raspi-chg-locale

カーソルキーの↓を押して下の項目に移動し、”ja_JP.EUC-JP EUC-JP”と”ja_JP.UTF-8 UTF-8″をスペースキーで選択します。Enterで決定。

raspi-config-locale1

次の画面で”ja_JP.UTF-8″を選択すると、システムの言語が日本語に変更されます。SSHの場合は再接続で反映されます。

raspi-locale-jpn

確認は手間を省くため、次のタイムゾーンの設定で行いましょう。

タイムゾーンの設定

SSH接続したPCおよび端末から、”sudo raspi-config”を実行し、”4 Internationalisation Options”を選択します。ここまでは先ほどと同じです。

raspi-international

次に、”I2 Change Timezone”を選択します。

raspi-chg-timezone

地理的領域に”アジア”を選択します。表示が日本語になっています。

raspi-timezone-agia

時間帯で”Tokyo”を選択します。これで時間表示が日本時間になります。

raspi-timezone-tokyo

Escを押してメニューを抜けて、以下の表示が出ていればOKです。

2016-10-20_18h01_05

コンソールの日本語化

SSHで接続している場合は問題ありませんが、キーボードやモニタを直接繋いでいる場合はコンソールを日本語化しないと文字化けするようですのでやっておきます。

再起動で反映されるようです。

日本語フォントのインストール

こちらもSSHでは関係ありませんが、インストールしておきます。

インストールされているフォントの確認は下のコマンドで。

フォントをインストールする方法は、他にも直接GUIから操作してフォルダに直接コピーする方法もあります。機会があったら紹介します。

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