自分の言葉と情熱で語ると相手に響く

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真面目な話をする場合、特に仕事などでは、きちんと尊敬語や謙譲語を使って丁寧な言葉づかいで言わなければならないと考えがちですが、必ずしもそうではない様に感じます。

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あまりに綺麗に話すことを意識するあまり、話していることが無味乾燥になってしまうことがあるのではないでしょうか。

これはコーチングの練習をしているときにあったことですが、きちんとしたコーチングをやろうとしてあれこれやっていたら「いつもと違うから話しにくい」と言われてはっとしました。

コーチングを綺麗にやろうとするあまり、肝心の気持ちが抜けてしまいました。
それ以来、格好つけずに自分らしくコーチングするようにしています。

皆さんの周りにも、言葉づかいが悪くても心が動かされる人がいませんか?
身近な例だと、漫画のキャラクターになりますが「ドラゴンボール」の悟空や「ワンピース」のルフィといったところでしょうか。
言葉はめちゃくちゃですが、彼らのひたむきな姿に心が動かされますよね。

言葉づかいなどで上辺を取り繕うより、自分の言葉で情熱を持って語るほうが相手に響くので、ぜひ挑戦してみてください。

ノウハウ・コツ
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株式会社自由の森

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