エヴァと鉄道とか

駄散文
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静かな一日

今日は公園の工事が休みだったので、数日ぶりに静かな朝でした。連日寝不足気味だったので、日中アニメを見ながら寝落ちしまくりました。 これでまた夜寝付けなくなること確定ですが、今夜は軽く飲んでから寝ようと思うのでOKです。おかげさまで、読書と動画の視聴が捗りました。

松本人志×庵野秀明

プライムビデオで、松本人志さんと庵野秀明さんの対談が解禁になったので視聴しました。前後編各40分ぐらいで様々なトピックについて話し合っています。昨日前編、今日後編を見ました。

2人共人見知りということで、最初どうなることかと思いましたが、ポツリポツリと話し始め、話も振りもあったので、庵野監督が結構饒舌に話していたのが印象的でした。

対談でも触れられていた、プロフェッショナル仕事の流儀の拡張版もプライムビデオで視聴できます。

シン・エヴァ×鉄道本

鉄道雑誌の「旅と鉄道」の増刊8月号「シン・エヴァンゲリオンと鉄道」一昨日届いていましたが、外がうるさかったりでなかなか時間が取れず、今日やっと読むことができました。

基本的には第3村の元になった天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅とラストシーンを飾ったJR宇部線の宇部新川駅を中心に、取材をもとにロケーションや使われていた車両の解説を行っています。

第3村に登場していた車両は、宇部線で使われていた車種とカラーリングだということがわかりました。また、シンジとゲンドウが2人で話す半鋼製電車、旧国電クモハ40の紹介があって、昔児童遊園地に同じような内装が木製の電車があり、よく遊んだのを思い出しました。気になって軽く調べてみましたが今はないようです。

残念だったのは、劇中で赤くなって宙に浮かんでいる列車については、全く触れられていなかったのでこれらも取り上げて欲しかったです。313系などは見分けがつきやすく昔仕事でお世話になったのですぐ分かりましたが、他の車種も知りたいので鉄分多めの方のブログなどを調べてみようと思います。

なんにせよ、作中に登場する聖地が分かったのでいずれ巡礼をしようと思っています。

ファイブスター物語16巻発売決定!

10月8日に「ファイブスター物語」の16巻が発売されるとTwitterのタイムラインに流れてきました。最近刊行ペースが早めなので何よりです。

DXパックはMHナイト・オブ・ゴールド改めGTMマグナパレス尽くしのようですが、それほど好きではないのでスルーです。

GTMになって機械の構造としてはイケてるのかもしれませんが、形がどうしても好きになれません。やっぱりMH破裂の人形(正式名称S.S.I.クバルカン)が至高ですね。下のモデルをゲットしようと思っていますが、在庫がなくなって転売ヤー価格になっていますね。

「コミュニケーション技術 実用的文章の書き方」読了

思ったより時間が掛かりましたが、何とか読み終わりました。

後半の文章の構造についての内容がかなり参考になりました。ふだん文章を書くときには、厳密に文章の構造について考えて書いていなかったので、これからコーチングの記事など実用文については行動について意識して書いていこうと思います。

1回読んだだけでは文章構造についての理解が100%とは言い切れないので、周回で読み込んで頭に叩き込むつもりです。

昼寝しまくった結果www

日中ブログをまったく書かず、夕食後慌てて書き始めたため、分量が全然少ないのと内容もぶつ切りの中途半端な感じになってしまい、我ながら面白くないと思います。なんとか1500字にする目的にのみこの項を書いているので、お察しいただければ幸いでございます。明日は日中に取り掛かろうと思います。

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