ブラウジングやブログの作業効率アップ!サイドボタンをカスタマイズできるゲーミングマウスが便利!

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以前から、マウスの左側面にボタンが付いているゲーミングマウスが格好いいので使ってみたいと思っていました。そこでAmazonで調べていたところ、面白いものを見つけて購入してみたので紹介します。

ゲーミングマウスなので(PCゲームは基本的にWindowsということで)使えるOSはWindowsのみですが、サイドボタンだけでなく左右クリックやスクロールなど、すべてのボタンをカスタマイズすることが可能です。また、スピードを6段階に設定でき、切り換えも可能なのでゲームorシーンごとに速度も細かく設定可能です。

私は主にPCでネットサーフィン(死語?)を行うので、サイドボタンをブラウザのリロードやコピペなどに割り振ることで、ブラウジングやブログを書く作業が楽になりました。この記事では、このゲーミングマウスについて紹介します。

1.開封&外観の確認

まずは開封して箱を開けます。

箱を開けると、USB端子が金メッキされているのが見えます。期待大。

マウスを取り出して、上から見るとこんな感じです。サイドボタンがある関係上、高さもあり全体的に大きいです。今まで使っていたBUFFALOのマウスと比べると、2回りほど大きく感じます。形状がマイクロソフトのIntelliMouseに似ているので、愛用していた私は手のひらに吸い付くようなフィット感に懐かしさを覚えました。

横からと、同梱品の入れ換え用のボタンです。ボタンは好きな組み合わせにできるようです。

裏返したところです。ボタンロックのスイッチがあり、下に重りが入っています。

蓋を開けると重りが6枚入っていて、必要に応じて軽くすることができますが、重りなしの場合は前部の重さに負けて後部が左右に触れてしまうので、重り付きで使用したほうがバランス的に良さそうです。

2.ドライバのダウンロード&インストール

ドライバのダウンロードは取説に書いてあるURLを打ち込めばアクセスできますが、面倒な方は下のリンクからどうぞ。

Gamkoo RT-GM900 - rocketeck
Gamkoo RT-GM900814 DownloadsDownload Now!

ダウンロードしたら、exeファイルをダブルクリックでインストールしたら、準備完了です。

3.カスタマイズ方法

ここからはカスタマイズの方法について説明します。

LIGHT SETTING(光の設定)

ロゴとマウス下部、サイドボタンの光の色と点灯の仕方を設定します。

Custom Colors

色をカスタマイズします。パレットで色を直接選ぶか、RGB値で好きな色に設定します。

Basic Colors

あらかじめ用意された基本色を設定します。基本色のカスタマイズも可能です。

Light Setting

明るさと点滅の設定をします。Brightnessは明るさで、0は消灯、1→3の順に暗→明となります。Breathingは点滅で、0は点滅なし、1→3の順に遅→速です。

DPI Color Setting

このマウスはDPI(ドット/インチ:移動量)を6段階に変更できるので、各段階にどの色が点滅するかを設定します。

各設定後は、画面下部の”Apply”(適用)ボタンをクリックすると、マウスのLEDが点滅し、点滅後に設定が反映されます。また、”OK”ボタンを押すと適用と保存を行ってウインドウが閉じます。
このブログに使っているメインカラーをRGBで設定してみました。

SENSITIVITY SETTING(感度設定)

DPIと感度の設定を行う項目です。

DPI Setting

マウスの移動量を設定します。数字が大きいほど移動量が大きくなり、スピードが上がります。100~12000までは100刻み、12000~24000までは200刻みで設定することができます。

Sensitivetiy Setting

感度を設定します。動きに違和感がない場合、0のまま使えば良いと思います。オプションの”XY Sync direction of movement”はX軸Y軸方向を同期して動作という意味なので、通常はONにしておけば問題ないでしょう。

普通のマウスからの乗り換えの場合、こちらのほうが大きくて重いため動きにくいので、同じ移動距離ではなく、同じ力で前のマウスと同じように動くようにDPI値を設定すると良いと思います。私は最初3200で様子を見ましたが、もっさりしていたので4000にして快適になりました。

SYSTEM SETTING(システム設定)

クリックや移動、スクロールの速度および直線補正、通信速度などの設定です。

System Setting

上半分はダブルクリックの速度とポインタの移動速度の設定です。オプションでポインタの精度強化ができます。

下半分はスクロールの速度です。オプションにチェックすると、1ページ単位のスクロールになります。

Liner Correction

ONにすると直線補正が有効になります。具体的には、直線動作をした場合に、ブレを補正してまっすぐに移動します。試してみたところ、縦横方向だけでなく、斜め方向も補正されるようです。

Advanced Setting

通信速度、クリックからの入力速度の設定ができますが、通常は変更の必要はないと思います。また、下のResetボタンで工場出荷状態にリセットを行うことができます。

Liner CorrectionをONにすると設定できる直線補正がかなり便利です。ゲーム以外でも、図を描くときなどに楽に直線を引くことができるので作業の効率が上がります。

BUTTON SETTING(ボタン設定)

ボタンの設定を行います。スクロールを含むすべてのボタンを任意のキーあるいは機能に設定でき、マクロも登録可能です。

任意のキーを設定する方法

ボタンに任意のキーを設定する方法を説明します。ここでは例として、1番のボタンに”Ctrl+Shift+V”を設定します。

  1. 各ボタンの右端にある▼をクリックしてメニューを開き、”Asign Shortcuts”を選択する。
  2. 別ウィンドウが表示されるので、同時に押すキー(Ctrl/Shift/Alt/Win)をチェック(複数選択可)する。写真ではCtrlとShiftです。
  3. キーボードで入力したいキーを押して選択する。写真では”V”です。
  4. 入力が終わったら、”Confirm”をクリックして登録する。
  5. 他のボタンも1~4を繰り返して、変更したいすべてのボタンを設定し終わったら、”Apply”で設定を適用する。

ちなみに、私はサイドボタンを下の表のようにカスタマイズしました。

ボタン1234
キー/機能Forward
(進む)
Back
(戻る)
Refresh
(再読込み)
Shift+Ctrl+V
(タブ復活)
ボタン5678
キー/機能Ctrl+X
(切り取り)
Ctrl+C
(コピー)
Shift+Ctrl+V
(テキスト貼り付け)
Ctrl+S
(上書き保存)
ボタン9101112
キー/機能ShiftCtrlCtrl+ShiftCtrl+Z
(やり直し)
  • 1段目:ブラウジング用(右手だけでブラウジング可能)
  • 2段目:コピペと保存(ドラッグ&ドロップで威力を発揮)
  • 3段目:図を描く用(右手だけで描画可能:Inkscape使用時)

今回はプロファイルをスイッチするのが面倒なので、汎用性の高い組み合わせにしました。特に4番の閉じたタブ復活と、7番のプレーンテキストとして貼り付けですが、3つのキー同時押しからボタン1発になったので、非常に便利になりました。

その他

プロファイルは4つまで登録でき、メニューのProfile項目を+/-ボタンに登録することで、簡単に切り換えが可能です。他にもメディアの操作やメール呼び出しなども可能です。

4.使用感&操作感

使用感やブラウジングなどの操作感について紹介します。

物理的な使用感

普通のマウスに比べて2回りほど大きいですが、往年の名作、マイクロソフトのIntelliMouseに形状が似ていることもあり、手のひらのフィット感があります。

大きいのと、バランスを取るために中に重りが入っているので、ずっしりした重さがありますが、DPI値の設定で前のマウスと同じような動作に調整することで、違和感なく操作ができています。

ブラウジング

ブラウジングでAdSenseなどをリロード(再読込み)する際、左手でF5キーを押さなくて良くなったのと、間違えて閉じたタブもボタン1つで復活できるようになったことで、ブラウジングが右手だけで可能になり、利便性が格段に向上しました。

小ぶりのマウスを使っていた場合、進む、戻るボタンの高さが2段目より少し上辺りになるので、ブラウジングでの使用頻度が高い方は2段目にしたほうが良いかもしれません。こちらは目下検証中です。

コピペ

ブログの記事中にAmazonの商品リンクを作成する際、使用テーマ”Cocoon”の機能を使用する場合は、商品コードと検索ワードをAmazonのサイトからコピペする必要がありますが、ボタンにコピペを割り振ることでマウスのみの操作で可能となり、作業効率が良くなりました。

また前述の通り、プレーンテキストを貼り付ける操作をボタンに割り当てたことで、ブログ編集中に通常のコピペでは入ってしまう見出しタグが入らなくなり、非常に便利になりました。

図の描画

ブログ記事に図を入れる場合、ドローソフトのInkscapeで描画するのですが、ShiftとCtrlを割り振ることで、文字を入れる以外の作業をマウスだけで行うことができるようになりました。また、直線補正が直線を引く際にかなり便利なので、ドローソフトだけでなく、WordやExcelでオートシェイプの描画をする際、かなり威力を発揮するのではないかと感じました。

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5.まとめ

今回はその他の機能やマクロについて触れていませんが、exeファイルにプロファイルを紐づけたり、ボタン押しっぱなしで繰り返したりと色々できるようですが、もともとゲームユースではなく、現状必要ないのでご要望があれば調べて追加しようと思います。

大きさと重さは調整で気にならないレベルで使えることに加え、ボタンカスタマイズによって利便性が格段に向上しました。1ヶ月も使えば操作にも慣れて、元に戻れなくなりそうです。

ロジクールやRazerのゲーミングマウスは価格面で手が届かないPCゲーマーの方だけでなく、事務作業で日常的にPCを使う方や、ブロガーの方にもオススメしたいと思います。また、フィット感が似ているので往年のマイクロソフトのIntelliMouseが好きだった方にもオススメ!

ブランド品も紹介しておきますので、お好みでどうぞ。

ロジクールはこちら。

ゲーマー御用達のトップブランド、Razerのゲーミングマウスはこちら。

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