書き続けて半年・カモネギ玉スパ・冥人奇譚

駄散文
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書き続けて半年

今日はこの駄散文の記事を書き始めてから180日目で、およそ半年経ちました。

毎日書いているからか、文章を書く際に表現したい言葉を選ぶのに迷うことがなくなってきて、少しづつ書くのが速くなっているのを感じています。また書くことが楽になりつつ楽しく書けていて、まさに楽々です。

最初は絶対にネタがなくなって書けなくなると思っていましたが、日々何かしら行動していて、行動した内容から話を拡げることで最近は1つのトピックにつき500文字程度書けるようになっています。

驚いたのは、散文だけでなくコーチングなどのガチな内容の文章に関しても速く書けるようになっていることで、下の記事は草稿ではありますが以前だったら3日ほど掛かっていたのがそれなりの内容を1時間で書くことができました。

コミュ症改善の処方箋:草稿
今日は書くことが思い浮かばないので、近いうちに書こうと思っているコミュ症改善のための処方箋的な記事の草稿を、順番や流れは気にせずに思いつくまま雑多に書いていきたいと思います。 コミュニケーションの3要素 多くの方が「コミュニケーション力=話...

他の効果としては、前にも書いていますが趣味のアニメやゲームの話を溜め込むことなく吐き出せるので、誰かに話したいけど話せないモヤモヤがなくなってきました。

これは180本目でまだ通過点なので、キリがいい200本目にはもう少し時間を掛けて詳細な記事を書く予定です。

カモネギ玉スパ

今日はオンライン新年会で頂いた合鴨スモークが余っていたので、必殺メニューのカモネギ玉子スパゲティを錬成しました。

まずニンニクをスライスあるいはみじん切りにしてオリーブオイルを入れ、鴨のスモークはスライスした後5mm角に切ってフライパンに投入します。

スパゲティを鍋に入れたらプライパンに火を付けて、弱火で5分ほど火を通します。

茹で時間が残り3分になったら冷凍ネギ(業務スーパー)を入れて、残り1分でプライパンの火を止めて冷ましつつ、卵を入れて混ぜ、黒コショウをフライパンの半分ほど振りかけてよく混ぜます。チーズを使わないので、旨味を追加するのにめんつゆ少々を隠し味に加えて混ぜます。

スパゲティが茹で上がったら良くお湯を切ってフライパンに投入し、グルグルかき混ぜながら火を1番弱火にして、ソースがお好みの硬さになったらできあがりです。

これはカルボナーラのベーコンを鴨肉にしたらどうなるんだろう?というのがきっかけで生まれました。オリジナルメニューの中で1~2を争う美味しさで、カルボナーラのアレンジなので「鴨ボナーラ」と名付けてよく作っています。

冥人奇譚

今日もGhost of Tsushimaの冥人奇譚をコツコツ進めました。最近ちょっと飽きてきたので、原神をプレイした後やアニメを観る合間などに少しづつプレイしています。

今日は装備がかなり整ってきて、ついにレベルが75を超えて奇譚で最高難度の黄金に挑戦できるようになりました。下の隠密の護符に闇討ちの威力と自動回復が付いたので、このレベルではビルドがほぼ完成です。

オプションの暗具を両方攻撃支援のものにして、闇討ちの火力を上げたらバンバン敵を倒せるので攻撃を受ける状況が減って、結局のところ生存率が上がる結果になり、刺客は闇討ち特化にしたほうが技や暗器ともうまく噛み合い、圧倒的に強いことがわかりました。

白銀の難易度から強敵の鬼や天狗、周囲の敵に自動回復をもたらす伊予などがランダムで登場しますが、闇討ちでほとんど1撃で倒せるようになり、仮に討ち漏らしても追撃で何とかなるくらいに強くなりました。

赤銅の難易度では、力押しで適当に闘っていましたが、白銀では暗具や技を状況に応じて使い分けられるようになってきたのと、近接戦闘では回避してから攻撃3回というパターンを覚えたので死ににくくなりました。少し離れた敵に飛びかかるジャンピング闇討ちもできるようになり、殲滅力も上がりました。

白銀の奇譚は最後のステージを残すのみで全制覇になるのと、黄金の難易度を選択できるようになったので、また死にまくるでしょうがコツコツと強くしていきます。

 

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