夜料理3点からのゲンロン戦記

駄散文
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夜料理3点

昨日は週末ということと、次のコーチング勉強会のスケジュール調整ができたので軽く飲むかということで、23時頃たまにはコンビニでつまみをゲットするか!と思って着替えてドアを開けたら雨が降っていて心が折れました。

ちょうどミックスナッツなどのストックもなくなって来週買おうと思っていて、ないなら作ろうとなり、飲みながら足りなくなったら料理をしてつまみを補う作戦を決行しました。

ネギあんかけスパゲティ

小腹が減っていたので1品目はネギあんかけスパゲティです。

現在練習中のアジを捌いた後の薬味に買った小口ネギが余っていたので、ニンニクと一緒に切りまくってドバドバ投入しました。寒いので、水溶き片栗粉に麺つゆで味付けしてとろみをつけ、あんかけスパゲティにしました。黒コショウを振って完成。

余った食材での適当料理ですが、ネギとニンニクの香りが食欲をそそる味に仕上がりました。

アンチョビマヨ人参

鉄の卵焼き器を育てるため、野菜くずを作る目的で買った人参も余っていたので、こちらはアンチョビマヨ人参にしました。

スライサーで細切りにして、刻んだアンチョビとオリーブオイルをぶっかけて、レンジで1分加熱してから、マヨネーズとコショウをかけて混ぜたら完成。混ぜると絵面がグチャグチャになるので、混ぜる前の写真です。

アンチョビとマヨネーズの組み合わせは私の中ではかなり鉄板なので、これがメインで人参はその味を付けるための触媒というか、野菜はわりと何でも良くて、大根でもきゅうりでも美味しいと思います。

細切りポテトのランダム揚げ

じゃがいもは安かったので買ってしまいましたが、実は普段あまり使わないので適当に思いついたとおりに作ってみました。皿は人参を食べ終わったものをそのまま使用。

人参を細切りにした流れで、じゃがいもも1個分細切りにしただけで何も考えていませんでしたが、これをオリーブオイルを5mmくらいの高さで満たした卵焼き器に敷き詰めて揚げて、焦げ付かないように適当に混ぜていたら、加熱ででんぷんが固まって細切り同士がくっつきました。

卵焼き器は狭いので互いに行き場がなく、バラバラにならずにくっついてしまいましたが、逆にこれが食べる箇所によってカリ・サク・フワ・モチと異なる食感を生んだので良かったです。味もシンプルに塩を振ったのみですが、今回のベスト料理賞決定!

味を締めて2個目を作ってみましたが、油の量が足りなくて加熱が足りずにモチっとしただけになってしまいました。

ゲンロン戦記

上に書いた「細切りポテトのランダム揚げ」は適当に作ったのでくっついたりして予想外の仕上がりでしたが、これでメチャクチャ美味しくなったので、東浩紀さんの「ゲンロン戦記」でいうところの「誤配」の力が働いた面白い実例になりました。

このゲンロン戦記は、あずまんこと東浩紀さんが「ゲンロン」を立ち上げて現在に至るまでの悪戦苦闘のプロセスを盛り込んだ、まさに戦記と言える内容です。前半は「経営者がやっちゃいけないこと大全」みたいな内容で、読んでいてちょっとツラくなりましたが、その後の反省と努力によって状況が少しづつ好転していきます。

個人的には思わぬ結果を生む「誤配」と「観客を作る」というところが刺さりました。ファンではなく観客を作るというのは、なあなあに済ませるのではなく、対価を通じて厳しい目で評価されてこそ相手にきちんと価値を提供できるというお話で、非常に共感するとともに、自分もこのように責任を持って観客を作っていきたいと思いました。

現在行っているコーチングおよびコーチング勉強会では、これを意識して対価を払う価値があると思って頂ける方たちの輪を拡げていって、コミュニティを作っていきたいと思っています。

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