テレビでKindle本を快適に読む方法とオススメの便利アイテムを紹介!

PC関連
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最近はKindle本を購入して読むことも増えてきましたが、今までは主にPCで読んでいてそれはそれで良いのですが、もっとリラックスして楽な姿勢で読みたいと常々思っていました。

そこで、ノートPCにKindle for PCをインストールして、PC画面をテレビに出力してソファに座って読むところまでは良かったのですが、横になったりソファにもたれている状態でページ送りのたびにマウスかキーボードを操作しないといけないのが面倒でした。

ところが、つい最近Amazonであるデバイスを発見してダメ元で購入したところ、予想以上にうまくいき、ついにすべての問題が解消されたのでこの記事で紹介します。

PCはWindowsでもMacでもOKです。

1.テレビに出力するPCにKindle for PC/Macをインストール

まずは準備として、テレビに出力するためのPCにKindle for PC/Macをインストールします。Amazonの商品と同じ手順で購入すると、無料でダウンロードできます。

Windows版

Mac版

Kindle for Mac [ダウンロード]
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2.HDMI変換ケーブルでテレビとPCを接続

最近のテレビはHDMI端子が付いていると思いますので、PCの映像をテレビに出力するケーブルを用意して、PCとテレビを接続します。下に一般的なケーブルを紹介しますが、PCの種類や機種ごとに異なりますので、よく確認して用意してください。

デスクトップやグラフィックボード内臓のWindowsPCは普通のHDMIケーブルで。

WindowsのノートPCはおそらく下のケーブルで大丈夫だと思います。

Macは下のケーブルでいけそうです。

3.映像出力の設定

PCとテレビをケーブルで接続したら、映像を出力する設定を行います。

Windows

Windowsはデスクトップで右クリック→ディスプレイの設定でテレビをディスプレイとして検出して、下のマルチディスプレイの設定をします。

ノートPCの場合はFnキー+F6などでも映像出力の設定ができます。

Mac

Macの場合はAppleのページをご覧ください。

テレビを Mac のディスプレイとして使う
テレビを Mac のディスプレイとして設定するには、テレビを正しいビデオケーブルで接続します。

表示できたら、Kindle for PC/Macを立ち上げます。

4.楽に操作できるデバイスを使う

ここまでの手順で、テレビでKindle本を読むことができるようになりました。この状態でも、とりあえずキーボードのカーソルキーやマウスのクリックで操作が可能です。

しかし、今回の目的はリラックスした体勢で操作することなので、片手で操作できるデバイスで、かつ手に密着しているものが好ましいと思って見つけたのが下の指輪型プレゼンターです。

もともとはパワーポイントでプレゼンを行う際、ページを送るためのデバイスのようですが、ダメ元で試してみたらKindle for PCも操作できました!

箱に入っているので、まずは開封します!

フタを開けると、デバイス本体とUSBアダプタが見えています。

同梱されているUSBアダプタをUSBポートに挿したら準備OKです。

右側面の電源スイッチをONにすると、使用可能になります。

指に装着して使用開始!親指でボタンを押します。上のボタンにはポッチが付いているのでわかりやすいです。充電なしでいきなり使えました。

説明書によると範囲は20mとあり、テレビなどの赤外線リモコンと違い無線なので、プレゼンターがUSBアダプターから隠れていても操作可能(試し済み)です。

実際に操作する動画を撮ったので、ご覧ください。Kindle本はたまたま読み始めた借金玉さんの本です。

フィンガープレゼンターでKindle for PCを操作

ついに最強のダラ読書環境を手に入れました!!利き手の反対の手で操作して、メモを取りながら読書することも可能です。

充電用のUSBケーブルと、持ち運び用の袋も同梱されています。

ボタンが効かなくなったときは再起動で復活

Kindle本を購入して読もうとしたら、戻るボタンが反応しなくなり、非常に焦りました。充電しながら操作してもダメだったので、絶望しそうになりましたが、PCの再起動で無事に復活しました。

各ボタンのキー配列

ボタンを押したときの挙動がよくわからなかったので、各ボタンがどのキーに対応しているか調べてみました。

ボタン1回押し長押し2回押し
TabAltEnter
>PageDownB
<PageUpEsc

□ボタン2回でEnterになるのがわからず、連打でページが飛びまくっていました。

ソフトで動作するキーをカスタマイズ

ボタンのキー配列がわかったので、ボタンでフルスクリーンの設定/解除と、モニターOFFから復帰できる操作ができるようにカスタマイズを行いました。

まずはフルスクリーンの設定と解除を行うために、上の表を見ると>ボタンの長押しをB→F11にするとフルスクリーンになり、<ボタン長押しは元々Escなので、長押しで設定/解除できるようにします。

また、□ボタンを無効にしたいので、Tab/Enter→ブラウザ(進む)にします。

ところで、キー配列をカスタマイズするソフトはいろいろとありますが、今回はただ入れ換えるだけではすべてのキーボード操作が変わってしまい、かえって不便になります。そこで特定のアプリケーションのみにキーの変更が適用されるフリーソフト「Keyboard Butler 〜鍵盤の執事くん〜」を見つけたので、インストールしてカスタマイズしました。Windows用なので、Macの方は別のソフトを使ってください。

Keyboard Butler 〜鍵盤の執事くん〜の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
アプリ毎に設定できるキーボードカスタマイズソフト! - 「Direct Input」使用のゲームにも対応! -

設定方法は下のスクリーンショットをご覧ください。

これで、パワポの操作はそのままに、Kindle for PC/Macのみで動作する設定ができました。Macの場合や他のソフトを使う場合は、キー変更のオンオフを切り換えられるものを選び、Kindle for PC/Mac起動時に有効にする方法で同様に使うことができます。

類似のデバイス

同じようなデバイスでコクヨの黒曜石(このネーミング…好きです)がありますが、電池式で交換が面倒なので候補から外しました。ブランド志向の方はこちらをどうぞ。

5.Kindle Unlimitedで読みまくる!

どうしてテレビでKindle本を快適に読めるようにしたかったかというと、購入したKindle本を読むことに加えて、Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」で読みまくることが目的です。

月980円で決められたKindle本を読み放題なので、私はサービス開始からずっと利用しています。

話題の書籍はもちろん、雑誌も充実していて、ITやスポーツなど様々なジャンルがあります。例えば私はゲームが好きなので、週刊ファミ通を読み放題で読んでいますが、定価で購入すると一冊540円で2週で元が取れてしまうのでかなりお得です。

また、馴染みのないジャンルで軽く入門用の本を読みたいときなど、買うまでもないけど情報を入れておきたい場合に利用しています。大きな声では言えませんが、アダルトコンテンツ(写真集・コミック)も読み放題に入っています。

2019年5月現在は弱虫ペダルが40巻まで無料となっています。

下のバナーから30日間の無料体験が始められますので、興味を持った方はどうぞ。

6.まとめ

PCをテレビに出力し、フィンガープレゼンターを使用することで、最高のKindle読書環境が整いました。早速ソファにもたれて読書をし始めていますが、ページ送りの際マウスおよびキーボードに手を伸ばさなくて済むので、すこぶる快適です。

また、パワポを使うときにも邪魔をしない設定ができたので、当面予定はありませんがプレゼンもバッチリこなせます。値段も2000円弱なので、興味を持った方はぜひ試してみてください。

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