ソニーのマクロ機能付き学習リモコンがレコーダーやアンプの操作を1台でできて便利!

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ここ最近、HDDレコーダーのリモコンの電源ボタンが効かなくなってしまい、電源をWi-Fi赤外線リモコンのIRKitで音声(Echo Dot経由)か、アプリを登録しておいたタブレットでしか操作できなくなって不便でした。もしこれらがなかったら、信号を出す機器が消失して完全にアウトだったので危ないところでした。

そこで、リモコン信号のバックアップも兼ねて、前から気になっていたソニーの学習リモコンをAmazonで購入しました。

バックアップはもちろん、マクロで面倒な操作をまとめることができて、一気にストレスフリーになったので紹介します。

1.5つの機器を切り換えて操作可能

このリモコンは5つの選択ボタンがあるので、基本的には5つの機器を切り換えて操作することが可能です。大体3つ~4つ程度だと思いますが、5つでも足りない場合は上位機種で8つ操作できるものがあります。

2.主要なAV機器はプリセットの番号で簡単に登録可能

操作したい機器のリモコン信号を登録して使うものですが、テレビやレコーダー、AVアンプなど、主要なメーカーのAV機器に関してはあらかじめセットされているので、4桁の番号を入力すると簡単に登録することができます。

テレビで試してみたところ、一発で登録できました。なお、テレビの電源、音量、入力切替は他の機器を選択しても生きるので、まずはじめにテレビから登録すると楽です。

3.個々のボタンに連続で登録可能

レコーダーはBUFFALOのHDDレコーダーで現在販売されていないもので、リモコンのボタンを一つ一つ登録しないといけないので面倒だと思いましたが、連続で登録可能なので思ったよりも楽でした。

SET長押し→選択ボタンまで押したら、学習リモコンのボタン→元のリモコンのボタン、を繰り返せばサクサクと登録できます。

私は単体で買うことがなさそうなチューナーにHDDレコーダーを登録しました。

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4.シフトボタンで実質2倍

このリモコンはシフトボタンが付いているので、シフトを押しながら他のボタンを押すと、別の信号を登録することができます。

試しにPS4とPCの表示に使っているHDMIセレクターの切り換えをシフト+数字1~3に登録しましたが、地味に便利です。

PCと違って同時押しではなく、シフト→目的のボタン(10秒以内)の順に押せばいいので、片手で操作可能なところもポイントです。

5.プリセットのボタンに上書き登録可能

プリセットで登録済みのボタンに個別に上書きで登録することができます。これがこのリモコンのかなり便利なポイントです。

うちは各機器からAVアンプを介してスピーカーに音声を出力しているので、音量の調整はAVアンプのリモコンか本体のダイヤルで行う必要があります。音量を変えるだけでいちいちAVアンプのリモコンを使ったり本体を操作するのが面倒で、リモコンは電池も入れず、音量は固定で使っていました。

ところがこのリモコンの場合、テレビを選択していても、音量をAVアンプのリモコン信号で上書き登録することができるので、楽に音量を変えることができます。こうして「音量変えるの面倒くさい問題」が解消しました。

6.マクロで連続操作を登録可能(16操作まで)

このリモコンのさらにすごいのは、タイトルにも書きましたが、マクロで連続した操作を登録できるところです。ゲーマーの私はゲームのコントローラーかよと思ってしまいますが、使ってみるとメチャクチャ便利です。

うちでは録画した番組を見る場合、レコーダーとAVアンプとテレビの電源を入れないとならないのですが、電源ONのときはレコーダー+AVアンプ、電源OFFのときはテレビ+AVアンプをそれぞれ操作する必要があります。

マクロはリモコン下部のA~Dの4つのシステムコントロールボタンと選択ボタンに登録可能ですが、AにレコーダーON→AVアンプON、BにテレビOFF→AVアンプOFFの操作を登録しました。これが超便利でした。AVアンプは音声で電源操作をしていたので「Alexa アンプつける/消す トリガー」を言う必要がなくなり、ボタン一発になったのでストレスが軽減されました。

チューナー・AMPなどの選択ボタンに登録すると、選択ボタンを押すとマクロが機能します。操作する機器を切り換える際、入力切換+録画リストなどを入れておくと便利だと思います。

マクロのボタンを押すと、最後に登録したボタンの選択機器のままになるので、メインで使用する機器の選択ボタンを最後に入れるとそのまま使えて便利です。うちの場合はチューナーに割り当てたレコーダーの操作がメインなので最後にチューナーを登録してあります。

7.電池を抜いても登録内容を保持

私の場合はリモコン信号のバックアップが主目的なので、電池を抜いても登録内容をキープできているか気になりました。

取説に書いていなかったので、レコーダー登録後に覚悟を決めて電池を抜いて確認したところ、無事にキープされていたので安心しました。フラッシュROMが内蔵されているようですね。

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8.エアコンも電灯もOK:赤外線リモコンならなんでも登録可能

信号を登録して送信するだけなので当たり前ですが、まったく関係ない機器のリモコンのボタンを追加することが可能です。

私は電灯のオンオフをレコーダーで使用しないボタンに登録してみました。

要するに、扇風機やエアコンなど赤外線リモコンで操作する機器はなんでも登録することができます。ただし、エアコンは登録できるけどボタンの表記がマッチしないのでやめておきました。

9.信号が強いから届きやすい

「ズバとびっ!」機能というちょっと痛い名前ですが、送信用LEDが3つ内蔵されていて、送信する信号が強いそうです。

AVアンプ付属のリモコンはテーブルの下からでないと操作できませんでしたが、このリモコンは上からでもそのまま操作できるので確かに強いと思います。

10.デメリット:気持ち大きくて重い・裏面ツルツル

ここまで良い点を挙げましたが、一応デメリットについても触れておきます。大きさですが、横幅が少し広く、厚さも太めの玉子焼きくらいあります。おそらく受信・登録・保存用に基板が入っているので致し方ないところですね。また、電池も単3乾電池2本なので少し重いです。

また裏面の加工がツルツルなので、指紋などの汚れが目立ちやすいのが気になります。表はマットなので頻繁に触れて汚れることは想定されているはずだけど、なんで表と一緒にしなかったのか謎です。

裏面からこの角度で見ると、真っ黒な玉子焼きに見えます。

まとめ

リモコンひとつでAV機器をすべて操作することができ、ついでに未使用ボタンで電灯も操作できるようになりました。特にマクロで3つの機器をボタン一発で電源オンオフできるのがすごく便利です。5種類の切り換えができるものの、シフトも駆使することでレコーダーを登録したチューナーから変えずに全部操作できてしまいます。

また、使い勝手を重視して表記を無視してレコーダーのリモコン配置に合わせて登録を行ったところ、見なくても手が覚えているのでスムーズに移行できました。

実はWi-Fiリモコンを新しく買い直すために、信号をバックアップする目的もあって購入しましたが、音声よりボタン操作のほうが速いことを再確認してWi-Fiリモコンが不要になるくらい快適になりました。

ホームシアターを導入していたり、複数のAV機器を同時に操作したい方には本当に便利なので超オススメです。電池も同梱されていて届いてすぐ使えます。

ちなみに買い直しを検討していたWi-FiリモコンはIRKitの後継機、Nature Remo miniです。AlexaやGoogle Homeに対応していて、最近かなり完成度が上がってきたようです。

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