アスパララーメン・出版コンサル営業続き・家飲み仕込み

駄散文
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アスパララーメン

昨日、プランターで育てているアスパラガスの2本目が伸びているのを確認したので、今日は収穫してラーメンの具として頂きました。昨日より3cmくらい伸びています。

根本には3本目の芽が出ています。アップでどうぞ。少なくともあと一回は楽しめます。

ハサミで切って収穫してから斜めに切り、根本側を毎度おなじみ業務スーパーの塩ラーメンと一緒に茹でてから、バターと一緒にトッピングしてコショウを振って完成です。

量が少ないのでほんのり香る程度ですが、今回も紛れもなくアスパラガスでした。

バターとすごく合うので、市販のアスパラガスを一緒に麺と茹でて、塩バターラーメンに入れるのもアリだと思います。多分カリカリベーコンと玉子もトッピングすると完璧です。

出版コンサル営業続き

昨日Webサイトのお問い合わせフォームから出版コンサルの営業提案が来ていたことを書きましが、同じところからご丁寧にダイレクトメールが届いていました。

毛筆風フォントで手書き感を演出しているようですが、「森」の字の右下の木の払いが四角に収めようとして変になっているので、あんまりいいフォントじゃありませんね。

中身は手書き原本をコピーしたもので、こちらについて具体名を上げた記述がまったくありません。

またお世辞とはいえ、よくこんな歯が浮くような言葉を羅列できますね。逆に感心します。これを読んでその気になっちゃう人、お気の毒ですがジーマーでバイヤーですね。

昨日も触れましたが具体的な実績として、このコンサルティングを通じて売れた本のタイトルくらい書いても良さそうなのに、なんでないんでしょうか。

何というか徹頭徹尾「バカをうまく騙して稼ぐ」という意図が透けて見えるので、やっぱりこの出版社は信用が置けないと確信を深めるに至りました。

ここでひと言申し上げるなら、

「だが断る」

ですが、本来は敵から有利な状況を提示され、敢えて岸辺露伴が言い放ったセリフなので、正しい用法ではありませんね。ジョジョファンとしてその点お詫び申し上げます。

この件で、例の出版社が思った通り目的のためなら手段を選ばない組織だということがよくわかったので、ネタとして昇華して一連の出来事を成仏させようと思います。

私はハナから怪しいと思って疑っていたから全く問題なかったものの、これでコロッと騙されて大枚叩いて損する人が増えないことを切に願います。

家飲み仕込み

今日は昼間に食品スーパーのAVEで買い出しをしてきたので、今宵はひとりで家飲み大会です。

ミートグラタン

まずは先日突然ミートグラタンを食べたくなって、100均のセリアでグラタン皿を買いましたが、ひき肉を買い忘れていたので今回はリベンジです。そんなワケで日中に中身を仕込みました。

1cm角に切ったジャガイモ半分と、粗みじん切りにしたタマネギ1/4をバターで炒め、火が通ってきたらひき肉を入れて炒めます。

今回はセロリもあるので茎の部分を20cmくらいを薄くスライスして、ひき肉の色が変わってきたらフライパンに投入して炒め、香りが経ってきたらトマト缶半分を入れて10~15分煮込んで水分を飛ばしたら完成です。

味付けはこの前セロリで美味しかったので、オイスターソース小さじ1とコショウ少々です。あとはグラタン皿に入れて、チーズを乗せてオーブンで焼いたらできあがるはず。

適当に作ってみたら量が思ったよりも多くて、グラタン皿の倍くらいになってしまったので、半分は今夜グラタンにして、もう半分は明日パスタのソースとして使おうと思います。

セロリの浅漬け

今日はチーズや合鴨スモークなども買い込んだので、こってり系が多いため箸休めにセロリの浅漬けも仕込んでおきました。

1~2mmくらいにスライスしたセロリを、フリーザーバッグに入れて軽く塩を振って揉み込んだら、冷蔵庫に入れるだけです。

皿に盛ったら、コショウを振って頂きます。

今日は昼のうちに仕込みがバッチリできたので、今から宴タイムが楽しみです。

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